記録

次に再発した時の参考

向き合い方

 

自律神経系パニック障害との向き合い方は

 

まず、

心と体調の悩みリンクさせない

※これは突破性やPTSD、初めてパニック障害になる方は除きますが、その方はいちはやく心療内科

 

体調不良=ストレス=ストレスからの生活習慣からの体調不良

ストレスがたまると猫背になったり、ゴロゴロしたり、寝れなかったり、そうすると血行が悪くなったり、胃腸の動きが悪くなったりします。それは心の悩みと関係なく、生活習慣からの体調不良、

悩み=発作・不調と結びつけず、

悩んでいても生活習慣がきちんとしてれば発作は起きないと理論的に考えよう

 

長年漢方携わってる漢方家の方は色々な症状を知っています。

パニック障害と関わってきている方も多い、発作を恐れず、発作がでても変な目で見る人じゃないから大丈夫、勇気を出して相談に行く

 

 

次は心の悩み

 

 

緊張すると発作が出る、

緊張すれば誰でもドキドキする、これは人間の生理現象で病気ではないと理論的に考え、不安と戦い最後までやりとげる

これは上の体調不良が改善されてからやるといい。

 

幼少期の悩み、家族問題、時間がたってしまった悩みこそプロのカウンセラーに相談、人よりその道のプロに薬だけじゃ解決出来ないことも、海外じゃカウンセリングも重要視されている。