記録

次に再発した時の参考

自律神経の回復

 

 

まだ前には進めてませんが体調回復面でのみ

 

1,骨盤体操をお風呂後、起床後する

2,肩が異常に凝るときは、蓄積された凝りか、今力をいれているのか冷静に考え、力を抜く

3,頭の裏、首の付け根をほぐす、

4,首のリンパをほぐす

5,方肩手を当てた所の窪み、肩甲骨の境を優しくほぐす

6,顎の筋肉、エラの筋肉をほぐす

7,首の歪み体操をする

 

私は、肩こり、顎関節症、歪みから自律神経を壊す事が多いので、そこに気をつけ生活してみたところ、無意味な動悸は収まりました。

 

姿勢を無理に正そうとするとより、力んでしまうので力を抜く訓練から、

力を抜く事と背骨を曲げることは違う、とゆう事に気をつけながら。