前回の続き
今回は前回と何か違う。。。
恐怖症とゆうより、体調不良
体調不良の場合は中々安定剤じゃ治らないです。
幸い、私の心療内科の主治医は内科的診療はしない病院なのですが、鬱とゆうより、体調不良が大きく、胃痛や冷えで倒れるんじゃないか?と予期不安になっている
とゆうことで以前と同じドキドキを抑える薬だけで、あまり強い薬は出されなかったのですが、
内科的診療をおこなっていないのと、病院苦手&乗り物が怖いので病院行くなら近所がいいので中々色々難しい
とりあえず、いい漢方の先生に出会えて、自律神経失調系の病気=心やストレスが原因ではなく、自律神経失調症=原因不明細かい体調調整が必要治らないは都市伝説と言われたので、頑張ろうとおもいます。
恐怖症(緊張)とパニック(自律神経失調系・体調不良系)
初めにパニックになった時は恐怖症でした。
グロいのがダメ(きっかけ)、
病院がダメ(元々緊張してた)、
元々緊張しいで、あるきっかけで始めて過呼吸になったのと、緊張するドキドキが似ていたのが原因で、2回目が起き、パニック障害を知らずに知った後も2回目の発作が病院とゆうのもあり、病院に行きたくなく、ほっといたため、慢性化したのだとおもいます。
でも初めのパニック障害は、薬で緊張をコントロールでき、人に見られるとゆうのも苦手だったのが、逆にパニック障害になる前より、他人とお話し出来る様にまでなりました!
なので、面接が苦手、病院が苦手とゆう方は、一度心療内科相談するのもオススメです。
病院恐怖症とゆうのも心療内科なら理解があり、事前に伝えておけば対策にもなります。